長年の功績が 高く評価され
ニューヨークの音楽院の校長として 招聘された ドヴォルザーク様
ヨーロッパの中でも
とりわけ 自然環境に恵まれている チェコ
繁栄してるけど
ニューヨークの 忙しく騒がしい 「新世界」から 祖国に思いをはせたという
この
遠く 祖国を離れてみて はじめて 気づく 熱い想い
ふるさとは 遠きにありて 想うもの
なのかも しれない。。
<ドヴォルザーク様の鉄道愛>
ところで、
ドヴォルザーク様 かなりの ”鉄オタ”だったようで
毎朝の散歩コースは
プラハ駅
列車の時刻表や 運転手の名前まで 暗記してたとか (';')
そんなエピソードからか
特急列車に ”ドヴォルザーク号” があるそうな
おどろき ました
日本には 鉄道オタクの名前がついた列車は ないですよぅ